甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号
地方財政健全化法に基づく健全化判断比率、資金不足比率の各比率についても、問題なく健全な状態にあります。 令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症感染拡大の中、新型コロナウイルス感染症対策事業において、感染拡大防止のためのワクチン接種や感染症予防資機材の購入など、感染予防対策にも適切に取り組まれました。その結果、市民の健康と安心・安全につながったものであります。
地方財政健全化法に基づく健全化判断比率、資金不足比率の各比率についても、問題なく健全な状態にあります。 令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症感染拡大の中、新型コロナウイルス感染症対策事業において、感染拡大防止のためのワクチン接種や感染症予防資機材の購入など、感染予防対策にも適切に取り組まれました。その結果、市民の健康と安心・安全につながったものであります。
資金不足比率につきましても、全ての公営企業会計で資金不足は生じておりません。 今後も健全な財政を維持するために、中長期的な視点に立ち、事業の選択と集中を進めつつ、さらなる財源の確保、経費の削減、事業の効率化などに努めてまいります。 それでは、6月定例会以降における市政の主な動きにつきまして御報告を申し上げます。
しかし、地方財政健全化法に基づく健全化判断比率及び資金不足比率は、どれを取っても昨年度から改善しており、一般会計等の実質収支額は黒字を維持し、また、全ての公営企業会計でも資金不足は生じておりません。
はじめに、市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項および第22条第1項の規定に基づき、報告第8号 令和2年度湖南市健全化判断比率及び資金不足比率について、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、報告第9号 委任専決処分事項の報告について(委任専決第2号湖南市総合体育館管理瑕疵による車両物損事故に関する損害賠償額)および報告第10号 委任専決処分事項の報告について(委任専決第3号公用車
まず、報告第9号 令和2年度甲賀市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について、その内容を申し上げます。 本報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、令和2年度の決算に基づく実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率及び地方公営企業における資金不足比率について、監査委員の意見を付して報告するものであります。
さらに、公営企業の経営状況を明らかにする資金不足比率につきましては、平成30年度に引き続き、全ての公営企業に資金不足は発生せず、資金不足比率の該当はございませんでした。 今後の社会情勢の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく中で、各種政策の効果もあって、持ち直しの動きが続くことが期待されております。
また、地方公共団体財政の健全化に関する法律に基づきます資金不足比率につきましては、令和元年度の水道事業会計において、資金の不足は生じておりません。 以上、誠に簡単ではございますが、議第85号 令和元年度草津市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしく御審査を賜りますようお願い申し上げます。 ○西垣和美 委員長 ありがとうございました。
│〔自 令和2年9月3日 至 令和2年9月30日〕 │ ├───┼────────┼───────────────────────────────┤ │ 3 │報告第5号 │令和元年度健全化判断比率について │ ├───┼────────┼───────────────────────────────┤ │ 4 │報告第6号 │令和元年度資金不足比率
なお、「令和元年度健全化判断比率および資金不足比率について」をはじめとする報告案件3件につきましては、議案と同時に配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。 これより本日の会議を開きます。 〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜 日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(小西孝司) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
次に、市長から、令和元年度栗東市健全化判断比率及び資金不足比率の報告並びに令和元年度公益財団法人栗東市スポーツ協会事業報告及び決算報告を求めます。 市長。 ○市長(野村昌弘君)登壇 おはようございます。 本日、令和2年第6回栗東市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご参集賜り、厚くお礼を申し上げます。
はじめに、市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項および第22条第1項の規定に基づき、報告第7号 令和元年度湖南市健全化判断比率及び資金不足比率について、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、報告第8号 委任専決処分事項の報告について(委任専決第3号 市道管理瑕疵による人身事故に関する損害賠償額)、および報告第9号 委任専決処分事項の報告について(委任専決第4号 湖南市総合体育館管理瑕疵
まず、市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、令和元年度東近江市の財政健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率の報告がありました。 また、東近江市債権の管理に関する条例第9条の規定に基づく、債権放棄の報告がありました。 次に、監査委員から地方自治法の規定により、令和2年6月分及び7月分の現金出納検査結果が議会に提出されておりますから、御了承願います。
続きまして、平成31(令和元)年度の近江八幡市財政健全化判断比率及び資金不足比率の審査についてご報告を申し上げます。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき、市長から審査に付されました報告書や附属書類について、各書類の計数が適正に作成されているか審査を実施し、いずれも適切に作成されているものと認めました。
以上の議案でございますが、このほかに報告案件といたしまして、報第8号では地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づいて、令和元年度の健全化判断比率及び資金不足比率について、第9号では放棄した市の債権について報告をするものでございます。 以上、誠に簡単でございますが、議案概要の説明とさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 ○中嶋昭雄 委員長 ありがとうございました。
まず、報告第7号 令和元年度甲賀市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について、その内容を申し上げます。 本報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、令和元年度の決算に基づく実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率及び地方公営企業における資金不足比率につきまして、監査委員の意見を付して報告するものであります。
なお、地方公共団体財政の健全化に関する法律に基づきます資金不足比率につきましては、平成30年度の水道事業会計において、資金の不足は生じておりません。 以上、まことに簡単ではございますが、議第60号 平成30年度草津市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしく御審査を賜りますよう、お願いいたします。 ○西垣和美 委員長 ありがとうございました。
以上が議案でございますが、そのほか一覧表のほうに示させていただいております議第10号では、地方公共団体の財政の健全化に関します法律に基づいて平成30年度の健全化判断比率および資金不足比率について、議第11号では、放棄した市の債権について報告させていただくものでございます。 以上、まことに簡単でございますが、議案の概要の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
さらに、公営企業の経営状況を明らかにする資金不足比率につきましては、前年度に引き続き、全ての公営企業に資金不足は発生せず、資金不足比率の該当はございませんでした。 今後、社会情勢の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善傾向が続く中、各種政策の効果もあり、景気は引き続き緩やかな回復基調が続いていくとされております。
次に、市長から、平成30年度栗東市健全化判断比率及び資金不足比率の報告並びに平成30年度公益財団法人栗東市体育協会事業報告及び決算報告を求めます。 市長。 ○市長(野村昌弘君)登壇 おはようございます。 本日、令和元年第4回栗東市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には、ご参集を賜り厚くお礼を申し上げたいと思います。
はじめに、市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項および第22条第1項の規定に基づき、報告第4号 平成30年度湖南市健全化判断比率及び資金不足比率についてが提出されましたので、あらかじめ配付しておきましたからご了承願います。